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2023 皐月賞 データ分析⑦ まとめ編

2023 G1・皐月賞
ステップレース・前哨戦 まとめ編


ここでは2023 G1・皐月賞の
トライアルや前哨戦、ステップレースの
レース映像・データなどから
どのレースの出走馬が有力なのかを検証していきます。

クラシックロード皐月賞編

となっていますので参考にしてください。

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2023 G1・皐月賞 優先出走馬

弥生賞(3着以内馬)

  • 1着 タスティエーラ
  • 2着 トップナイフ
  • 3着 ワンダイレクト

若葉ステークス(2着以内馬)

  • 1着 ショウナンバシット
  • 2着 ラスハンメル

スプリングステークス(3着以内馬)

  • 1着 ベラジオオペラ
  • 2着 ホウオウビスケッツ
  • 3着 メタルスピード

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2023 G1・皐月賞 トライアル・ステップレース比較

過去10年の前走は以下の通り。

前走レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率 1着シェア 3内シェア
共同通信杯 5-0-2-9 31.3% 31.3% 43.8% 50.0% 23.3%
スプリング 2-1-2-31 5.6% 8.3% 13.9% 20.0% 16.7%
ホープフル 2-0-0-3 40.0% 40.0% 40.0% 20.0% 6.7%
毎日杯 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1% 10.0% 3.3%
弥生賞 0-5-3-33 0.0% 12.2% 19.5% 0.0% 26.7%
若葉S 0-1-1-21 0.0% 4.3% 8.7% 0.0% 6.7%
朝日杯FS 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0% 0.0% 3.3%
アーリント 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0% 0.0% 3.3%
東スポ2S 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0% 0.0% 3.3%
きさらぎ賞 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3% 0.0% 3.3%
京成杯 0-0-1-4 0.0% 0.0% 20.0% 0.0% 3.3%
その他 0-0-0-26 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

今年の前哨戦では弥生賞、スプリングSの
レベルが高く、
きさらぎ賞、共同通信杯、毎日杯が
標準的なレベルだった。
稍重で行われた若葉Sのレベルが低かった。

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きさらぎ賞では

一昨年、昨年同様に今年も中京2000Mで行われたので
過去のサンプルが少なく比較は難しいが、
今年の1.59.7は時計的に優秀だった。
当週は平均的な時計の馬場だった。
ラップを見ると前5F61.2秒に対し後5F58.5秒のスロー。
3~5F目まで緩いラップがあり、息の入る展開。
上3Fは11.3-11.1-11.9=34.3
前半スローの割には最後の1Fで減速がある。
レースレベルとしては平均的だったといえる。
時計は優秀だったが内容的には平凡だった。

共同通信杯では

過去10年の平均時計は1.47.54、良のみでは1.47.21。
今年の1.47.0は平均的な時計だった。
当日は平均的な時計の馬場だった。
ラップを見ると前5F60.5秒に対し後5F59.3秒のスロー。
4F目から12.4-12.8-12.4があり息の入る展開。
上3Fは11.3-11.3-11.5=34.1
最後の1Fで大きな減速はない。
レースレベルとしては標準的だったといえる。
時計、内容ともに平均的だった。
ただ、ここで平均的なレースということは、
皐月賞で十分通用するということになる。

弥生賞では

過去10年の平均時計は2.01.70、良のみでは2.01.29。
今年の2.00.4は時計的に優秀だった。
当日は平均的な時計の馬場だった。
ラップを見ると前5F61.0秒に対し後5F59.4のスロー。
3F目から7F目まで12秒台のラップが続き、
息の入る展開。
上3Fは11.6-11.5-11.9=35.0
最後の1Fは、それほど減速がない。
レースレベルとしては標準以上だった。
ただペースが緩く、上りの競馬に近いので
皐月賞に繋がるかどうかは微妙なところ。

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若葉ステークスでは

過去10年の平均時計は2.00.80ですが、
今年は稍重の馬場だったので、過去の時計比較は難しい。
10Rに行われた淀屋橋S(古3勝・1200M)では
1.08.2だったので、淀屋橋Sは、ほぼ平均的な時計。
9Rに行われた淡路特別(古2勝・2600M)では、
2.39.1だったので、淡路特別でもほぼ平均的な時計。
これらを基準に考えれば、稍重とはいえ、
平均的な時計の馬場だったといえるので、
今年の2.02.7は、時計的に遅い。
ラップを見ると前5F64.0秒に対し後5F58.7秒。
かなりのスローペースだった。
1F、3,4F目に13秒台があり、息の入る展開。
上3Fは11.5-11.1-11.6=34.2
前半が、かなりのスローだったので
この上りは当然といえば当然。
レースレベルとしては平均またはそれ以下だった。
一言でいえば、上りの競馬だった。
稍重だったことを考慮しても物足りない。

スプリングステークスでは

過去10年の平均時計は1.48.74ですが
今年は重馬場だったにもかかわらず1.48.9。
全体時計としては平均以上だったと言える。
当日は前日の雨の影響で朝から重馬場だった。
9Rに行われたスピカS(古3勝・1800)では
前半5F59.0秒の速い流れで1.48.6。
それほど差のない(0.3秒)時計なので、
ここからも時計的にレベルが高いことがわかる。
ラップを見ると前5F59.4秒に対し後5F61.6秒の
前後半差2.2秒のハイペースだった。
2~4Fがすべて11秒台で厳しい流れ。
上3Fは12.4-12.2-12.6=37.2
上りが掛かっているが、重馬場に加えて
前半の速いラップを考えれば、悪くない。
最後の1Fは、それほど減速がなかった。
ちなみに前述のスピカSでは
上3F12.4-12.1-13.0=37.5
なので比較しても遜色ない。
レースレベルとしては高かったと言える。
ただ、重馬場で行われたので
本番に直結するかどうかは微妙なところ。

毎日杯では

過去10年の平均時計は1.46.69、良のみでは1.46.44。
今年の1.46.6は、ほぼ平均的な時計。
当日は前日の雨の影響で芝のレースは6,7Rは稍重で、
9R以降は良馬場に回復したので、若干水分を含んだ
良馬場でしたが、時計的には平均的な時計の馬場だった。
ラップを見ると前5F59.2秒に対し後5F59.6秒の
平均ペース。
4,5F目に12秒台のラップがあるものの、
緩い流れではない。
上3Fは11.4-11.5-12.7=35.6
最後の1Fで大きく減速している。
レースレベルとしては標準的なレベルだった。
時計は平均的、内容的にも特筆すべき点はない。

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2023 G1・皐月賞
トライアル・ステップレース映像

YouTubeへのリンク

2023 G1・皐月賞 前走から見る有力馬

以下の内容はレース後、すぐに作成したので
皐月賞に出走しない馬などがあるかもしれません。

きさらぎ賞組では

1着のフリームファクシはスタートは良く、
前に行く馬を先にやり3番手のポジションでしたが
2角から向こう正面で掛かり気味に2番手に上がった。
道中は行きたがるのを抑えながら2番手を追走。
4角で先頭に並びかけながら直線に向いて
外に進路をとると、徐々に脚を延ばし、
残り300Mあたりで抜けだした。
外のオープンファイアの猛追をアタマ差凌いでの勝利。
皐月賞では3着以内は十分あり得る。
今回はスローで折り合いに課題が残る結果でしたが
本番ではペースも速くなるので、その点の不安は少なくなる。

2着のオープンファイアはスタートは普通で
6番手につけた。
道中は折り合いながら6番手を追走。
3角から徐々に前との差を詰めながら、
4角では5番手の外を回り、直線に向いて
先頭との差は4馬身ほど。
徐々に脚を伸ばし、残り200Mから一気に加速するが
先に抜け出したフリームファクシにアタマ差届かなかった。
皐月賞では穴馬的な存在。
このままでは出走できるか微妙ですが、
多頭数の競馬の経験がないので一度は経験させたいところ。

共同通信杯組では

1着のファントムシーフはスタート良く、
さらに二の足良く2番手につけた。
道中は折り合いながら2番手の外を追走。
4角を2番手の外で回り、
直線に向いて先頭との差は1馬身半ほど。
一旦は離されそうになるが、残り150Mあたりから
追い出されると一気に伸びて先頭に立ち、
そのまま1.1/4馬身差を付けての勝利。
皐月賞では有力な一頭だろう。
スタートも良く、終いのキレもあるので大崩れがない。

2着のタッチウッドはスタートで立ち遅れたが、
徐々に押し上げハナに立つ。
道中は掛かり気味でしたが抑えながら
1~2馬身ほどのリードをとり先頭をキープ。
やや外に膨れながら先頭で4角を回り、
直線に向いてリードは1馬身半ほど。
そのまま粘っていたがゴール手前で交わされての2着。
皐月賞では有力な一頭だろう。
今回は出遅れてスタートで脚を使い、
さらに道中は2番手のファントムシーフに
プレッシャーをかけられていたので、
ゴール前で甘くなったが、スムーズな競馬ができれば 逆転もあり得る。

3着のダノンザタイガーは、まずまずのスタートから
控えて中団につけた。
道中は終始行きたがっていたが、なだめながら中団の内を追走。
4角を6~7番手の馬群の中で回り、
直線に向いて先頭との差は4~5馬身ほど。
右に左に進路を探るが、なかなか進路がなく
伸びてはいるものの、進路が定まらないまま
脚を余しての3着。
皐月賞では馬券に絡む可能性はある。
今回は枠に恵まれず、脚を余した結果になったが
スピードがあり能力は高いので展開が向けば浮上する。

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弥生賞組では

1着のタスティエーラは、まずまずのスタートから
4番手につけた。
道中は、やや噛んでいたが抑えながら好位の外を追走。
3角過ぎて徐々に先頭との差を詰める。
4角を3番手で回り、直線に向いて先頭との差は1馬身ほど。
脚を延ばし、残り300Mあたりで先頭に立つと、
そのまま押し切った。
皐月賞では馬券に絡む可能性はある。
今回は頭数が少なく、スムーズにレースを運べたが
フルゲートになったときに不安が残る。

2着のトップナイフはスタート良くハナに立つが、
外から行く馬を先にやり、3番手につけた。
道中は、終始掛かっていたが、なだめながら
好位の内を追走。
3角過ぎても動かず、4角を4~5番手の内で回った。
直線に向いて先頭との差は1馬身ほど。
最内の狭いところに入れて伸びてくるが、
外から伸びたタスティエーラには及ばなかった。
皐月賞では馬券に絡む可能性は十分ある。
これで重賞3連続2着と堅実に走るので
本番でも上位争いだろう。

3着のワンダイレクトは立ち上がり気味のスタート。
無理に行かず、中団に付けた。
道中は掛かり気味でしたが、抑えながら中団の外を追走。
3角過ぎて徐々に進出。
4角を4~5番手の外を回り、直線に向いて
先頭との差は2~3馬身ほど。
徐々に伸びてくるが前の2頭には及ばなかった。
皐月賞では入着があれば良い方だろう。
終いの脚は使えるが、ジリっぽいところがある。

若葉ステークス組では

1着のショウナンバシットは、まずまずのスタート。
外から好位につけた。
道中は噛んでいたが、抑えながら好位の外を追走。
3角から徐々に前との差を詰め、
4角では1列目の内から3頭目で回り、
直線に向いて先頭との差は1馬身半ほど。
追い出すが、前との差はなかなか詰まらない。
残り100Mあたりから伸び始めると
ゴール前で僅かに交わした。
皐月賞では穴馬的な存在だろう。
今回は稍重の馬場、スローの上りの競馬だったので
着差は僅かですが、終い確実な脚があるので
展開が向けば馬券に絡む可能性はある。

2着のラスハンメルはスタート良くハナに立つ。
道中は1~2馬身ほどのリードを保ちながら、
スローに落としマイペースで逃げる。
3角手前からペースを上げ、4角で後続に並ばれたが
コーナーワークで直線に向いて後続との差は1馬身半ほど。
そのまま逃げ切り態勢に入るが、ゴール前で
僅かに交わされての2着。
皐月賞では入着があれば良い方だろう。
今回は前5F64.0秒のスローで逃げることができたが
本番では同様の競馬は難しい。

スプリングステークス組では

1着のべラジオオペラは五分のスタートから
前に行く馬を先にやり、6~7番手に控えた。
道中は縦長馬群の真ん中あたりを追走。
3角から徐々に進出し、4角を5~6番手の外で
回り、直線に向いて先頭との差は6馬身ほど。
徐々に脚を伸ばし、残り100Mから一気に加速し
ゴール手前で差し切った。
皐月賞では有力な一頭だろう。
これで3戦3勝、まだ底が見えす、それに加えて
今回、差す競馬ができたことが収穫。

2着のホウオウビスケッツは、まずまずのスタート。
二の足良く3番手に付けた。
先頭から3馬身後方の3番手の内を追走。
3~4角の勝負どころで置かれ気味になり、
気合を入れながら4角を2番手で回り、
直線に向いて先頭との差は2馬身半ほど。
すぐに追い出すが、なかなか差が詰まらず、
ゴール手前で先頭に立つが、すぐに外から
べラジオオペラに交わされての2着。
皐月賞では馬券に絡む可能性はある。
先行力があるので、本番でも粘る可能性は十分ある。

3着のメタルスピードは、やや立ち遅れ気味の
スタートで中団につけた。
道中は縦長馬群の中間べラジオオペラの内で
折り合いながら追走。
3角から前との差を詰めながら、4角では
7~8番手、馬群の中で回る。
直線に向いて先頭との差は6~7馬身ほど。
徐々に脚を伸ばすが前を差し切るだけの脚はなく3着。
皐月賞では穴馬的な存在だろう。
ブリンカーを付けてから2-0-2-0で、
ぎりぎり権利を掴んだ運もある

毎日杯組では

1着のシーズンリッチはスタートは五分。
中団の内につけた。
道中は掛かり気味でしたが、なだめながら
中団の内を追走。
3角過ぎて前との差を詰め始める。
4角では馬群の中に入れ、直線に向いて
先頭との差は2馬身半ほど。
追い出すが、前との差は詰まらまい。
残り200Mを過ぎて伸び始め、先頭に立ち、
そのまま押し切った。
皐月賞では穴馬的な存在。
中団から後方で脚を溜めることができれば
本番でも通用する可能性はある。

2着のノッキングポイントはスタートは良かったが
前に行く馬を先にやり、中団からの競馬。
道中は噛んでいる場面もあったが、
抑えながら中団を追走。
3角過ぎて前との差を詰め、4角では馬群の中。
直線に向いて先頭との差は3~4馬身ほど。
追い出すが、前との差は詰まらず、
外に持ち出して再び追い出すと、伸び始めたが、
僅かに先に抜けたシーズンリッチに及ばなかった。
皐月賞では馬券に絡む可能性はある。
これまで1600Mを使われていて、今回が初の1800M。
さらに距離延長がカギになるが、折り合いがつけば こなせるだろう。

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